TOEIC®Testの点数へのこだわり

最近よく「TOEIC®Testの点数が高くても喋ることができなければ意味がない」という言葉を耳にします。
ある分野ではごもっともな意見かもしれません。
しかし、当校代表の6年間の英会話学校で接してきた受講生の方々の8、9割は「仕事で英語を使いますが、文書を読んだりEmailを書くだけ」とのことでした。
会話をメインに扱う英会話学校の受講生でさえ、このような数字が現状です。
その点、TOEIC®Testの約4分の1を占めるPart7ではEmailや手紙、新聞広告に関する読解問題をメインで扱っており、これらの理解を深めないことには高得点は望めません。
すなわちTOEIC®Testの点数の高さと現在の日本の企業で求められている能力は、比例しているということです。

また、2013年の時点で企業、官公庁、学校等で3400の団体がTOEIC®Testの点数を採用の基準、昇進の基準としています。※1
資格社会の日本においては”英語が喋れる”というだけでは何の評価も得られず、宝の持ち腐れとなってしまうのです。

TOEICの勉強方法について

「TOEICなんて独学でできるから学校なんて行かなくてもいい」と言われる方も、多くいらっしゃると思います。もちろん確かに学校行かなくても点数が上がる方もいらっしゃいます。
ただ少し考えてみてください。
例えば、現在TOEIC600点をお持ちの方が独学で毎日1時間勉強し、1年かけて700点をとったとします。これは素晴らしいことだと思いますし、相当頑張られたこととお察しします。
ここで考えて頂きたいのは費用対効果です。その方が、例えば毎日喫茶店で500円のコーヒーを飲みながら勉強されたとすれば単純計算で182,500円。実働365時間、期間的には1年間。 もちろん、喫茶店に行かない日もありますし勉強しない日もあるので、実際に細かい金額や時間は人それぞれだと思います。
しかし、一定のお金と時間を費やしているということは事実ですし、なにより貴重な人生の中の1年間が過ぎ去ったというのもまぎれもない事実です。
さらに100点アップしていればまだしも、独学ではやってみたものの1年後に結局点数が上がらなかったという結果が待ち受けていた場合、どう感じられるでしょうか?
情報過多で間違った情報が飛び交っている中、どの勉強方法を採用するかさえも選択するのは非常に難しいことなのです。

TOEIC®Test と会話力の相関性について

確かに昨今の批評の通り、TOEIC®Test =英会話力では決してありません。しかしTOEIC®Testのスコアが800点以上で会話が全くできない方にも、逆に500点未満でペラペラな方にも会ったことがありません。
よって、両者の相関性を完全否定することもできないのは事実です。
また創業者が帰国子女で英会話教師であった沿革から、会話でも生かせる方法でTOEIC®Testの点数を上げていくことに重点を置いております。

会話クラス開講にあたって

TOEIC専門校である私たちのTOEICに対する考え方は以前と同じで、今後ともTOEICのスコアアップにより一層注力させていただきます。
それに加えてこの度、敢えて競争のより激しい英会話業界に参入したのには大きく2つの理由がございます。
一つ目に「レッスンでせっかく覚えた表現を使う場を提供したい」ということです。
もちろんTOEICの点数だけが欲しい方はそれで問題はないと思います。
そういう方に会話クラスを勧めるつもりは一切ありません。
しかし、せっかく覚えた表現も使わなければ忘れてしまいます。
大金をはたいてTOEICの点数を上げたのはいいけれど、1年後には全部忘れちゃった。これでは非常にもったいないです。
やはり英語に定期的に触れていくことは、英語力の維持に不可欠なのです。
また、会話力アップがTOEICスコアアップに対して、一定の相乗的な効果を持つことは明らかです。
二つ目に「より多くの方に手軽に楽しみながら英語に触れて頂きたい」ということです。
結果を出さないといけないTOEICとは対照的に、会話のレッスンは楽しまなければいけないと思っています。
そして、より多くの方に味わって頂く為には、料金も抑える必要があります。
当校ではサービスの質を保ちつつ無駄を省き、料金を最大限に抑えました。

※1(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会発表
 
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