企業研修

人材教育担当各位

企業英語研修
英語力は売上高と違い、数字に表れにくいものです。

従来の英語研修の欠点

  • 数値化されないので英語力の上達を確認できない。
  • 研修会社側も講義形式で投げっぱなしのものが多い。

弊社の特徴

  • まずTOEICの点数で目標を設定します。
    (例)700以上
  • 目標達成を共同責任とします。
    具体的には以下のルールで行います。
    • まず少数グループに分け、グループ全員で点数を達成しなければならない。
    • 点数を達成するまでは全員研修を受け続けなければならない。
    • 研修は原則、目標達成するまで追加料金なしで行います。
全員無事TOEICの目標点数を達成したら、次に貴社のニーズに見合った研修を行います。

企業研修第2ステップ

英語をどのような形で使うにしてもビジネスで使うのであれば最低でも700点なければとても難しいです。
(企業が国際部門に期待するTOEICの点数は660-840点と言われています。)
またこの700点を取るためには一定のリスニング力、文法力、語彙力に加えて読解力も必要です。
英語を数値化し、従業員の方のモチベーションをあげつつ弊社とともに英語力の底上げをめざしませんか?
なぜTOEICが有効か
TOEICというわかりやすい基準を使って社員の皆様の英語力の底上げを行い、その上でそれぞれの分野に必要な勉強をすべきであり、何事も基礎(ベース)が必要です。
これに対して、TOEICの点数が高くても英語を話せない人もいるという反論を耳にする事があります。
たしかに900点を持っていても英語を話せない人もいますし、700点しか持っていないのにある程度英語が話せる人もいます。
しかし、700点未満(の実力)でビジネスレベルの英語を話せる人はいないのは確かです。
そこで当校では700点を目安にしております。
また、確かにTOEICで900点を持っている人でも話すことが苦手な人はいます。
なぜならTOEICには話すというテストがないからです(ちなみにTOEICでは聞く、読むといったインプット力のみを計ります)。

英語を話すために必要なこと

そこで当校では700点を目安に頑張っていただき、英語の基礎力をつけ、その後は各々自分の必要な英語力をつけていくべきだと考えます。
その後の目標がどうあれ、基礎力はついていきているのでとても効率が良いです。
日本人は従来、常に数値化されて育ってきているため、明確な基準があった方が気質に合っているのではないでしょうか?
ご興味がございましたらこちらまでお気軽にご連絡ください。